わくわく はまたま 大入り満員

今日は 朝から 忙しかった
鏡山の ひれふり展望台の奥に さよひめのやしろが
建てられることになり 地鎮祭に出席した 
やしろとは どういう字を書きますか? と 鏡山神社の宮司さんに聞くと
祠といわれた   へえ〜 ほこらと思っていた
色々と書きたいこともあるが 次にして
わくわくはまたまの当番だったから 神事が終わると 急いで帰った
お昼時になっていたので お客さんは 前のだいこくやで
お弁当を買ってきて みんなで食べ始めた
それから 次々にお客さんが来て サロンの中は満員になった
川添廣満さんの 「部分を見る目 in 倉敷」 と題しての
写真展が開催されているからだ
たぶん 写真のお仲間に 案内を出されたのだろう 
売上協力を兼ねて 来られた方に コーヒーのサービスまでしてくださって
本当に有難いことで とても感謝している
しかし わくわくはまたまも いろんな意味で 
少しは町のためになっていると思う
仲間が怪我をして 当番のシフトもまた厳しくなった
なんとか乗り切って 少しでも長くサロンを開きたいと思っているのだが・・


鏡山神社の分霊 さよひめ祠の地鎮祭

写真談議に花が咲く