浜崎祇園祭

待ちに待った 祇園祭だったが 町は人通りも少なく
いったい お祭りは始まるのだろうか? という感じだった
23日は わくわくはまたまの前で とうもろこしと肉を焼かれたが
とうもろこしは140本完売したそうだが 肉の方はさっぱりだったそうだ
24日は おばたりんは 頑張って9時半まで開けていたが
本当に お祭りにしては 驚くほどの少ない人通りだった
しかし出店も少なかったので お客さんはそこそこにあった
観光客もちらほらと訪れ やっぱり開けていて良かったと思った
ここに明かりが点いているだけで どれほど町が明るいかと
いわれたので 嬉しかった
来年 もし まだ この場所があるなら もう少し計画的に何かをやろうと思った
何はともあれ 待ちに待ったお祭りは あっという間に終わった
兵ものどもが 夢のあとである
しかし いくつになっても お祭りはいいなあ〜〜
腕が悪いか カメラが悪いか? カメラが悪いと思っているおばたりんの
スナップで ほんの少しでも お祭りを感じてネ




最近では 中高生が曳山を曳かなくなったそうで
後ろを押しているのは 身体が小さいので 小学生では?
たぶん 中高生のなかには 曳きたくてうずうずしている子も居るのでは・・
なんとも言えない時代ですね 
町中 なんとかせにゃ〜ならんね〜


祭りも終わるころ いいですか?と 入ってきた若っか衆 
店内向かって  えいやさ〜えいやさ〜と大声で
ありがとう〜 がんばれ〜〜!!