露草め!!

スーパームーン 敬老の日 運動会 福祉授業
そしてハロウィンの準備と 100m走ではないけれど
あっという間に過ぎていく
おばしゃんの時間も 有意義に進んでいて
やれば出来ると きれいになった畑をみて うなずく
しかし 疲れた 涙が出るほど疲れた
つゆくさ  可憐で美しいと思っていた露草
もおお〜〜 と 云いたくなるほど蔓延っている
もう かわいいすてきなど金輪際思わない って わかるかなあ〜

ところで 15日は 忘れられない日になった
敬老の日だというのに じい丸が仕事だった
今日は家に帰るという子供達が  お手紙セットを開いて
本当は書いて持ってくる予定だった と書き始めた
帰ってきたら きっと喜ぶよ〜なあんて 人事みたいに云っていたら 
「はい 〇〇さん(おばたりんのこと)」と渡された
えっ! わたし? うそ〜?
そして もう1通 「これは じい丸の分」と置いていった
開けて見ると 大好きだよのうれしい文字が
しかし うれしい反面 なんか複雑な気持
おばたりんにも 敬老の日だった